ダイソンV8の口コミレビュー【メリット・デメリットを暴露】

ダイソンV8の口コミレビュー【メリット・デメリットを暴露】

ダイソンV8の口コミレビュー【メリット・デメリットを暴露】

ダイソンV8アブソリュート

 

「ダイソンV8を買って大丈夫かな…失敗したくない」

 

そんなママさんのために、ダイソンV8の口コミレビュー。メリット・デメリットを調べました。

 

買ったあとに後悔したくない人は、この記事をチェックしてくださいね♪

 

 

ちなみにダイソンは「V7<V8<V10」という感じで、数字が大きくなるほど高級モデルとなります。

 

ダイソンV8は連続使用時間が他モデルよりも10分長いのが最大のメリット。

 

連続使用時間が長い方が良いお母さんは、新型のV10ではなくV8を選ぶケースが多いです(*^▽^*)

 

「ダイソンV8を買うか、V10を買うかで悩んでいる」というお母さんは「ダイソンV10とV8の違いを比較」も読んでくださいね♪

 

 

ダイソンV8のスペック

 

吸込み仕事率

通常:28WA

 

MAX:115WA

連続使用時間 通常:30分
重量 約2.6キロ
充電時間 5時間
ゴミ捨て レバー式

 

※連続使用時間はヘッド装着時になります。

 

 

ダイソンV8アブソリュートSV10ABL2のレビュー

 

ダイソンV8アブソリュートのヘッド

 

ダイソンV8アブソリュートはFluffy(フューリー)のソフトローラークリーナーヘッド、Animalpro(アニマルプロ)のダイレクトドライブクリーナーヘッドがセットになったモデルです。

 

私は主にフローリングで使用していますが、吸引力・密着度が強くて、さすがダイソンという印象です(*^▽^*)

 

アブソリュートはヘッド・付属品の種類が多いので、使用用途によって色々な使い分けができます。

 

ベッド・ソファー・窓のサッシ・冷蔵庫のスキマなどなど、これまでキャニスター式では掃除がしずらかった場所でも使えます。

 

 

残りの充電ランプが三段階で表示されるのも良い点ですね。

 

ネット言われてるほど充電の持ちも悪くないですし、掃除が終わったら翌日まで使うことがないので充電時間の長さも気になりません。

 

MAXパワーにして使うとさらに吸引力がめちゃくちゃ強くなりますが、電池の消耗が激しいので、MAXはほとんど使うことがないです。ノーマルでも十分な吸引力ですから(*^▽^*)

 

 

メンテナンスが面倒いのがダイソンV8

 

シャープ・マキタのコードレス掃除機と比べると、重たいことが実感できます。

 

密着度が良すぎるので、掃除をしたあとローラー部分の左右の跡が床についてしまい、先ほど掃除機をかけたって証拠が残ってしまいます。

 

その跡はすぐに取れるのですが、個人的には気になってしまいますね(汗)

 

 

またダイソンV8アブソリュートは、掃除・メンテナンスが面倒くさいです。

 

ヘッドのローラー左右(すごく細かい箇所)に髪が絡まるため、マメに取り除かないとローラーヘッドの回転が悪くなります(汗)

 

私はロングヘアーなので、日々の掃除で吸引する髪の量が多い方だと思いますが、この髪の絡まりはネックですね…

 

 

それらを取りのぞくために、頻繁に掃除をするようにはしているのですが、ハッキリ言ってめんどうです(汗)

 

ヘッドのローラーは水洗いのみで良いのですが、モーター部分のメンテナンス掃除は大変になります。

 

ゴミが溜まるところなので、2ヶ月に1回は掃除したほうがいいと聞きましたが、そんなに出来ません。完全に放置(笑)

 

ユーチューブ動画を見れば、分解して掃除する方法は分かるのですが、正直やりたくないというのが本音(・・;)

 

 

ダイソンV8アブソリュートでは、掃除したゴミはクリアビンに溜まります(V6・V7・V10でも同じ)

 

ワンタッチで簡単に捨てれるのはGoodなんですが、何度も開け閉めしていると、隙間ができそうな感じがしてきます。

 

2年以上使ってて、そのような不具合は出てませんが、将来的にホコリ・細かいゴミがこぼれないか心配です。

 

 

ネットでの評価 ダイソンV8の悪い口コミ・デメリット

 

買うかどうか迷ってるママさんが知りたいのは悪い口コミだと思うので、先にデメリットからご紹介します!

 

本体が重たいので力のない女性、お年寄りには向いてないような気がします。

 

ダイソンV8は外国メーカーの掃除機なので、日本人の体格には合ってないのかもしれませんね。

 

またトリガー式なので指が疲れてきます。軽くて指が疲れないのはマキタ製のコードレス掃除機ですね。

 

 

パイプが長いので、フローリングをガーッと掃除するときは良いけど、細かいところを掃除するとき扱いにくい。

 

もう少しパイプが短いモデルを発売するとか、伸縮性パイプにするとか工夫して欲しい。

 

 

私が住んでる60平米で3LDK(LDK9畳/洋室6畳/洋室5.5畳/和室6畳)の家でなんとかバッテリーが持つレベルです。

 

4LDK以上の家だと、ダイソンV8の連続使用時間では厳しいように感じますね。

 

ワンルーム・1LDK・2LDKなら余裕ですが、3LDKだとギリギリ、4LDK以上の家だとコード式掃除機もあった方が良いと思います。

 

 

ダイソンV8はヘッドの動きがふつうの掃除機と違い、慣れるまで取り回しに苦労します。

 

あとシンプルなマキタ製のコードレス掃除機に比べると重量が重たいので、掃除が終わったあと腕に疲労感がありますね(汗)

 

ただキレイにゴミを吸い取ってくれるので買って損をしたとは思ってません。デメリットもあるけど、メリットもあるといった感じでしょう。

 

 

ワンタッチでゴミ捨てができると書かれてましたが、髪の毛が絡まったり、細かいホコリが残ることがあります。

 

コストパフォーマンスは悪いですが、ホコリが舞うのがイヤという人は、紙パック式の掃除機を選ぶことをオススメします。

 

ダイソンは紙パック式のコードレス掃除機がないので、どうしてもと言う方はマキタが良いと思います。

 

 

ダイソンV8の良い口コミ・メリット

 

 

マキタのコードレス掃除機を使っており、バッテリー寿命がきたのでダイソンV8に買い替えました。

 

マキタは取りこぼしがあったので、吸引力が強いことで有名なダイソンが欲しいと思ったからです。

 

マキタ製に比べるとやや重たいですが、取りこぼしがあるよりはマシですね。掃除機をかけたのにゴミが残ったらスッキリしないので。

 

 

国産モデルと比較したとき、明らかにデザインがカッコイイ!

 

マキタ・パナソニックのような国内のコードレス掃除機はダサいから、ママ友に見えないように隠す必要がある。

 

でもダイソンは美しいデザインだし、ママ友の食いつきも良いから、インテリアとして置いても大丈夫。

 

 

ミニモーターヘッドがあれば、カーペット・じゅうたんに入り込んだ髪の毛・ペットの毛も取れる。

 

コンビネーションノズル、隙間ノズルがあれば自動車・ソファーも掃除できる。

 

付属品の布団ツールもアマゾンで安く売ってるし、ダイソンV8があればレイコップなんていらない。

 

コード式の掃除機も持ってるけど、ダイソンV8を買ってから使わなくなった。メイン機としてコレ1台ですべてまかなえる。

 

 

今まではコード式の掃除機を使ってましたが、別の家電製品のコードと絡まってしまうことがありイライラしてました。

 

コードレス掃除機が欲しいと思って購入したところ、めちゃくちゃ便利で手放せなくなっています。

 

重くて手が疲れるという声もありましたが、私は問題なく使えています。コードレス掃除機最高!

 

 

シンプルなマキタにするか、人気のダイソンにするか迷って、最終的にダイソンV8を買いました。

 

吸引力が強くて、MAXモードではなく、通常モードでも十分キレイになります。

 

MAXモードだと電池の減りが早いので、基本的には通常モードで使うことになりますね。

 

前にマキタのコードレス掃除機を使っていて、ゴミを吸いきらないことがあったので、吸引力が強いダイソンにして正解でした。

 


2022年版コードレス掃除機ガチ比較

どのコードレス掃除機を買うか悩む主婦


 

いざコードレス掃除機を買おうと思ったとき、色々なメーカーから発売されてて、どれを選べば良いか分からないと思った経験があります。

 

家庭によって「フローリングが多い」「じゅうたんが多い」「ペットを飼ってる」「小さな子供がいる」などさまざま。

 

「安さ」「軽さ」を重視する人もいれば、「吸引力」「キレイに掃除できる」ことを重視する人もいます。

 

「どのコードレス掃除機が我が家にピッタリなんだろう…」「失敗したくない」というお母さんのために、目的・用途別に比較しました。

 

ダイソンのどれを買うか迷ってるお母さんへ

 

ダイソンが良いのは分かったけど「V6・V7・V8・V10」のどのモデルを選べば良いか迷ってませんか?

 

そんなお母さんのために、↓の項目について独断と偏見で比較して、ランキングを作りました☆

 

  • 使用時間の長さ
  • 安さ
  • 軽さ
  • ゴミの捨てやすさ
  • お手入れ
  • ステータス性

 

同じダイソンでも、モデルによってスペック・価格・機能に違いがあります。

 

どのモデルを購入するか迷ってるママさんはチェックしてくださいね♪